車ではなく電車・バスで行く日帰り温泉旅行記

アイコンの意味

日帰り入浴客が利用できる範囲の施設・設備・サービス・時間帯等で、以下の各項目に該当すればそのアイコンを表示しています。ただし、表示している事項が確実に提供されることを保証するものではありません。利用にあたっては、別料金の有無、予約の要不要、時間的制約、その他の条件や最新の情報を温泉施設に確認されることをお勧めします。また、表示がない場合でも、実際はそれに該当する可能性があります。例えば「源泉かけ流し」のアイコン表示が無くても、実際は源泉かけ流しである、といったことはあり得ます。

泉質・源泉について

 

泉質関連

  • 単純温泉
  • 塩化物泉
  • 硫酸塩泉
  • 炭酸水素塩泉
  • 二酸化炭素泉
  • 含鉄泉
  • 硫黄泉
  • 酸性泉
  • 放射能泉
  • 含ヨウ素泉
  • 重炭酸ソーダ

アイコンで表示するのは、その源泉のメインキャラクターと思われる泉質ひとつだけとなります。例えば、
「ナトリウム - 塩化物・硫酸塩泉」は「塩化物泉」 「ナトリウム - 硫酸塩・塩化物泉」は「硫酸塩泉」 と表記します。療養泉の泉質の分類は下記のとおり。

単純温泉
旧泉質名「単純泉」。一般的に無色・透明・無味・無臭で、肌触りが優しくクセがない。「名湯」と呼ばれる温泉にもこのタイプは多い。
塩化物泉
旧泉質名「食塩泉」。日本で一番多い泉質。一般的に無色・透明で、塩分が発汗を抑えることで湯冷めしにくいことから「熱の湯」と言われる。
硫酸塩泉
旧泉質名「硫酸塩泉」「芒硝泉」「石膏泉」「正苦味泉」「明礬泉」が含まれる。硫酸イオンが血管を広げて血行を良くするとされる。
炭酸水素塩泉
旧泉質名「重曹泉」「重炭酸土類泉」。「重曹泉」は肌をスベスベに、「重炭酸土類泉」は鎮静作用や炎症を押さえる効果があるとされる。
二酸化炭素泉
旧泉質名「炭酸泉」。一般的にお湯に炭酸ガスを含み、泡つきの湯となる。血液の循環を良くすると言われている。
含鉄泉
旧泉質名「鉄泉」「緑礬泉」がこれに含まれる。赤茶色または緑がかった色をしている。鉄分を含むので貧血などに良いとされる。
硫黄泉
旧泉質名「硫黄泉」「硫化水素泉」。空気に触れると黄色〜白色やその他様々な色を呈する。美肌効果があるとされ「卵が腐ったような匂い」が特徴
酸性泉
旧泉質名「酸性泉」。独特の酸味と、肌をピリピリと刺激する触感がある。殺菌力が非常に強く、皮膚病に良いとされる。
放射能泉
旧泉質名「放射能泉」。さまざまな病気に効果があるとされ、特に痛風に効くと言われる。療養に向いており「万病の湯」とも言われる。
含ヨウ素泉
起源が海水である温泉に多い。ヨウ素(ヨード)には強い殺菌作用があり、コレステロールを下げる働きがあるとされる。

以下は療養泉ではなく、「泉質」とは言えないものですが、温泉法第二条の別表に該当して温泉とされるものです。

重炭酸ソーダ
温泉水1kg中の溶存物質は1,000mg未満だが、炭酸水素ナトリウム(重炭酸ソーダ)は340mg以上含むもの。(温泉水1kg中の溶存物質が1,000mg以上あれば療養泉とされ、上記の「炭酸水素塩泉」に該当する。)美肌効果があると言われることが多い。
なお、温泉法第二条の別表には他にもいろいろな成分(メタけい酸など)がありますが、重炭酸ソーダ以外はアイコン表示はしません。

 

液性関連

  • 強アルカリ性
  • アルカリ性
  • 弱アルカリ性
  • 中性
  • 弱酸性
  • 酸性
  • 強酸性

強アルカリ性
pH 10 以上
アルカリ性
pH 8.5 以上 10 未満
弱アルカリ性
pH 7.5 以上 8.5 未満
中性
pH 6 以上 7.5 未満
弱酸性
pH 3 以上 6 未満
酸性
pH 2 以上 3 未満
強酸性
pH 2 未満

 

かけ流し関連

  • かけ流し
  • 源泉かけ流し
  • 源泉かけ流し(一部)
  • 非加温源泉かけ流し
  • 非加温源泉かけ流し(一部)
  • 100%源泉かけ流し

かけ流し
全ての浴槽、または、主たる浴槽を含む多くの浴槽が、循環や循環併用式ではない
源泉かけ流し
上記「かけ流し」に当てはまり、なおかつ源泉に何かを加えたり取り除いたりしていない。(消毒剤や入浴剤等を加えておらず、加水もなし。)ただし、加温はしている
源泉かけ流し(一部)
上記「源泉かけ流し」が一部の浴槽にだけ当てはまる場合
非加温源泉かけ流し
上記「かけ流し」に当てはまり、なおかつ源泉に何かを加えたり取り除いたりしていない。(消毒剤や入浴剤等を加えておらず、加水もなし。)加温もしていない
非加温源泉かけ流し(一部)
上記「非加温源泉かけ流し」が一部の浴槽にだけ当てはまる場合
100%源泉かけ流し
上記「非加温源泉かけ流し」が全ての浴槽に当てはまる場合
(例)
「循環なし、消毒剤なし、入浴剤なし、加水有り、加温なし」は「かけ流し」、 「循環なし、消毒剤なし、入浴剤なし、加水なし、加温有り」は「源泉かけ流し」との表記になります。

 

浸透圧関連

  • 高張性
  • 等張性

高張性
お湯1kg中、温泉の成分が 10g 以上
等張性
お湯1kg中、温泉の成分が 8g 以上 10g 未満
なお、温泉の成分が 8g 未満だと「低張性」と言いますが、低張性の場合はアイコン表示はしません。

 

湧出関連

  • 多湧出量(対浴槽)
  • 足元湧出
  • 自然湧出
  • 自噴
  • 自然流下

多湧出量(対浴槽)
全ての温泉浴槽の総容積に対して湧出量が多い。ただし、多いかどうかの判断は主観による
足元湧出
掘削などはしておらず温泉が自然に湧出しており、なおかつ、湧出地が浴槽の底面
自然湧出
掘削などはしておらず温泉が自然に湧出している
自噴
掘削をして、その後は動力を使用せずに温泉が湧出している
自然流下
湧出地から自然流下(重力)により浴槽に温泉が供給されている

 

知覚関連

  • 泡つき
  • ○○色

泡つき
人為的ではなくお湯の中に微細な気泡がある。人為的に気泡を作り出している場合は当てはまらない
○○色
お湯が○○色をしている。透明やごく薄い色の場合は表示しない

施設・設備について

 

湯温関連

  • 熱つ湯
  • ぬる湯

全ての浴槽または主たる浴槽で、主観により、お湯の温度が熱いと感じれば「熱つ湯」、ぬるいと感じれば「ぬる湯」と表示。目安としては「熱つ湯」は44度以上、「ぬる湯」は39度以下ですが、厳密な測定によるものではありません。また、湧出地の泉温とは無関係。

 

建物関連

  • 歴史的建築

温泉施設の建物が、文化財としての価値があるほどの歴史的建築物。

 

浴槽の種類関連

  • 露天風呂
  • 半露天風呂
  • 混浴
  • 貸切風呂
  • 岩盤浴
  • サウナ
  • 蒸し風呂
  • 水風呂
  • バブルorジェット etc.
  • 人工炭酸風呂
  • 足湯
  • ...etc.

これらに該当する浴槽があれば表示。
なお、「半露天風呂」は、天井と、二方向または三方向に壁がある露天風呂。
「バブルorジェット etc.」は、泡風呂、ジャグジー、バブルバス、ジェットバス、バイブラ風呂などに類する浴槽がある(または浴槽の一部がそうなっている)場合に表示。

 

施設・営業関連

  • エステorマッサージ etc.
  • 早朝
  • 深夜
  • 無料
  • 低料金

エステorマッサージ etc.
温泉施設内でエステ、マッサージ、手もみ、アカスリ、指圧、ボディケア、整体、トリートメントなど、エステティックやリラクゼーションに類する施術を受けられる
早朝
午前9時より前から営業している。(特定の曜日だけの場合もあり)
深夜
営業終了時間(受付時間がある場合は、受付終了時間)が午後10時過ぎ
無料
一般・大人の入浴料が税込で無料
低料金
一般・大人の入浴料が税込で1円以上500円以下

環境・アクセスについて

 

環境・眺望関連

  • 温泉街
  • 自然の中
  • 眺め良し
  • 海見風呂
  • 海辺
  • 湖見風呂
  • 湖畔

温泉街
すぐ近くに温泉街がある。(判断は主観による)
自然の中
浴室または露天にいて自然の中にいると感じられる。(判断は主観による)
眺め良し
浴室または露天からの眺めが良い。(判断は主観による)
海見風呂
浴室または露天から、近くに海が見える。(近いかどうかの判断は主観による)
海辺
近くに海がある。(近いかどうかの判断は主観による。)ただし、上記「海見風呂」に当てはまる場合は表示を省略
湖見風呂
浴室または露天から、近くに湖が見える。(近いかどうかの判断は主観による)
湖畔
近くに湖がある。(近いかどうかの判断は主観による。)ただし、上記「湖見風呂」に当てはまる場合は表示を省略
その他、何か特筆すべきものが見える/近いという場合は、上記に準じて表示。

 

アクセス関連

  • 駅近
  • 送迎

駅近
最寄駅から温泉施設までおおむね徒歩15分以内(平坦な道ならおよそ1.2km以下)
送迎
ある地点(たいていは駅)から温泉施設までの送迎を行っている

温泉ガイド